TOMIKEN豆知識|家の燃費

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「車を買うとき、必ず燃費(km/L)をチェックしますよね?」 「では、今検討しているそのお家の『燃費』は計算したことがありますか?」実は、家づくりにおいて「デザイン」や「間取り」と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが『家の燃費』です。

今回は、知らないと一生損をしてしまうかもしれない「低燃費住宅」の重要性についてお話しします。

「家の燃費」が悪いとどうなる?

もし燃費の悪い家を建ててしまうと、住み始めてからこんな悩みに直面します。

毎月の光熱費がずっと高い(エネルギー価格高騰の影響を直に受ける)
冬は寒く、夏は暑い(エアコンが効きにくく、常に不快)
35年で数百万円をドブに捨てることに…

住宅ローンはいつか終わりますが、光熱費は住み続ける限り一生払い続けるもの。この差は、老後の資金計画にも大きな影響を与えます。

低燃費住宅を実現する「3種の神器」

「燃費の良い家」は、ただ最新の設備を入れるだけでは作れません。 以下の3つが揃って初めて、真の低燃費住宅になります。

断熱(壁・窓の性能) 家全体を高性能な断熱材で魔法瓶のように包み込むこと。
気密(隙間の少なさ) 建物に隙間を作らない丁寧な施工。せっかくの暖房も隙間があれば逃げてしまいます。
高効率設備(省エネ機器) エコキュートや高効率エアコンなど、少ないエネルギーで最大の効果を出す最新設備。

このどれか1つでも欠けてしまうと、お金がどんどん逃げていく家になってしまうのです。

低燃費住宅の「3大メリット」

性能にこだわった家づくりは、単なる「節約」以上の価値を生み出します。

家計に優しい 電気代・ガス代の高騰に左右されにくい、家計の強い味方になります。
家族の健康を守る 部屋ごとの温度差がなくなることで「ヒートショック」を防ぎ、結露を抑えることでアレルギー症状の改善も期待できます。「家の性能=家族の健康寿命」と言っても過言ではありません。
資産価値が上がる 2024年4月から「省エネ性能表示制度」が始まりました。将来、燃費の悪い家は資産価値が暴落するリスクがありますが、燃費の良い家は長く高く評価されます。

建てる前に「決める」ことが大切

家の性能は、「建ててから」変えることは非常に難しいのが現実です。 リフォームで断熱性能を上げようとすると、新築時に少しこだわった時よりも何倍ものコストがかかってしまいます。だからこそ、打ち合わせの段階で「わが家の燃費」をしっかりチェックしてほしいのです。
「今のプラン、燃費は大丈夫かな?」 「具体的にどれくらい光熱費が変わるの?」
そう思われた方は、ぜひ一度プロにご相談ください。 株式会社 富建では、お客様が一生後悔しないための「低燃費な家づくり」をサポートしています。

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